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SUMMARY:第60回NITEP談話会
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DESCRIPTION:タイトル：重力波観測の今と未来\n\n日時：10/3
 1(金) 13:15-14:45\n場所：E211（大講究室2A）\n\n講師：都丸
 隆行（国立天文台・教授）\n\n概要：\n\n2015年の重力波
 初検出以来重力波イベントの観測数は順調に伸びてお
 り、O4b（2025年初頭）までに検出された重力波イベント
 数は270にのぼる。大量に発見される連星ブラックホー
 ル合体イベントはブラックホール形成理論に様々な課
 題を与えている。ブラックホールの起源を探るために
 はより遠くの宇宙まで観測する必要があるものの、す
 でに現行世代の重力波望遠鏡で達成できる感度は技術
 的限界に近づいており、より大型の第３世代重力波望
 遠鏡の実現が望まれる。特に欧州のEinstein Telescopeは日
 本のKAGRAが開拓した極低温鏡や地下環境といった特徴を
 採用する予定であり、日本のオリジナリティが活かせ
 る可能性がある。本講演では、現在の重力波観測の状
 況と将来計画について概要を紹介する予定である。\n\nh
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